劇画座招待席

劇画座招待席[56] 無用ノ介 其ノ九 いずこへ…無用ノ介

更新ステータス
マンガ
作者
さいとう・たかを
出版社
リイド社
0 (0)

内容紹介

無双流手練の蕪木無双を首領とする紅布党が略奪のかぎりをつくすが、それらは総て貧しい町民農民に与えられていた。賞金首三百両の無双を追って謎の浪人時雨丹波と無用ノ介。三つ巴の対決の後に無用ノ介の胸中に去来するのは、死にぎわに掴むものは何だろう……という思いだった。「左近の明日・無用ノ介の明日」「いずこへ……無用ノ介」の2編を収録。


レビュー

まだレビューはありません


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています