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「ほらやらしい声」「好きですよ、そういうとこ」父から引き継いだ小さな化粧品会社の社長をしてるあたし。ある日、父の友人の息子がうちの会社で働くことに。あたしの奥深くに眠っていたエロスが彼の手で呼び覚まされてゆく――…!
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