リエゾン ーこどものこころ診療所ー

リエゾン ーこどものこころ診療所ー (1)

更新ステータス
マンガ
作者
ヨンチャン 竹村優作
掲載誌
モーニング
出版社
講談社
4 (34)

内容紹介

現代日本の痛みを描く医療漫画の新機軸! この児童精神科医は、発達障害を凸凹と呼ぶ。あなたの凸凹にハマる生き方が必ずある。/日本で発達障害と診断されている人はおよそ48万人。そして、子どもの10人に1人は、何らかの障害を抱えているとされる現代。人知れず学校や家庭でトラブルを抱え、孤独や苦痛に耐えながら生きる人たちがいる。児童精神科医は、そんな親と子に向き合い続ける。第1巻は「でこぼこ研修医のカルテ」「金の卵」「学校に行けない子ども」の3編を収録。


レビュー24

4/52023/04/23 さるこ

みにらさん 不登校は病院に連れていけば解決するというものでは無いです。本人が嫌がるなら、無理やり受診は難しいです。小さい子供なら抱きかかえて連れていく事も出来るでしょうが。 親が何もしてないように見えるのでしょうが、経験した事の無い人には理解して貰えない事がたくさんあり過ぎて、あなたには話してないだけかもしれません。どこに相談したなんて話は不登校の子を持つ親同士でしか話しません。

5/52023/03/15 ちゃんちゃんこ

人間の弱さ、子育ての揺らぎがリアルに描かれていて面白い!


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