青のミブロ

青のミブロ (2)

更新ステータス
マンガ
作者
安田剛士
掲載誌
週刊少年マガジン
出版社
講談社
5 (4)

内容紹介

1863年、京都。素直で優しく家族思い、けれど、その心奥で正義を燃やす少年「にお」。嫌われ者の浪士集団・壬生浪(ミブロ)の土方歳三、沖田総司と出会ったことをきっかけに、少年の激動の青い春が幕を開ける。「にお」と、強く勇ましく命を燃やす男たちは、青き志を胸に“誠の道”を行く!『DAYS』の安田剛士が描く最も青く最も熱い「新選組」!現代を本気で生きる“キミ”に贈る青春活劇ッ!! 「我ら壬生浪士組。京の街を守る、志は一つ」。後の新選組である壬生浪士組、通称“ミブロ”に入隊した少年・にお。その勇気と真っ直ぐさから、クセ者揃いの集団の中でも少しずつ認められはじめる。そんな矢先、“ミブロ”は会津藩から暗殺者五人の捕縛の密命を受けて――。京の街を守るため、におは最強の仲間たちと誠の道を突き進む!


レビュー2

5/52023/09/17 象の足

シリアスとギャグのバランスが良い!

5/52022/04/20 ありさ

久々に心躍る漫画に出会えた。 におの、この先が楽しみ。 壬生狼の面々のキャラクターが魅力的、絵も素敵!!


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