社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった

社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった 3

更新ステータス
マンガ
作者
結城鹿介 髭乃慎士
掲載誌
電撃コミックスNEXT
出版社
KADOKAWA
5 (2)

内容紹介

怒涛の転職1年目を終え、かすみの部署にも新卒社員が配属されてきた。新卒社員・内木くんのOJT担当になったかすみは、よかれと思って難しい業務は自分で処理し、データ入力などの単純作業のみを任せる日々。やがて彼は会社に来なくなり――。働くって難しい、そして人を育てることはもっともっと難しい!


レビュー1

5/52020/07/25 とくせん

やってみせ、言って聞かせてXXXXX。山本五十六の名言で、50年以上経った今頃流行るか?山本が戦争嫌がった理由がわかる。あとコレ、アメリカが第一次世界大戦のときに作成したOJTの原型みたい。日本の新人教育の手法って、アメリカに比べて100年遅れ?やっぱり戦争しちゃダメだったわい。


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