JavaScriptが無効になっています。 正常にLINE マンガをご利用いただくために、 JavaScriptの設定を有効にしてください。
テレビでの初仕事を成功させ慢心していたためか、映写係のケンジが不注意からボヤを起こし、フィルムや映写機をダメにしてしまう。落ち込むケンジに、テレビ局から1本の電話が。なんとケンジの脚本が採用されたという。その一方で、西野は朝美にとある依頼をしていた…。
まだレビューはありません
もっと見る
読んだ作品を共有
シェアして先読み
閲覧期間