科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌

科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 (7)

更新ステータス
マンガ
作者
KAKERU
掲載誌
チャンピオンクロス
出版社
秋田書店
4 (11)

内容紹介

主人公・栗結大輔がクリ娘ハーレム王への道を突き進む一方、ともに異世界転移した織津江大志は、仲間のゴブリン達とともに、オサマ王国使節団と、相互不可侵を前提に、彼の持つ未来技術を巡る外交交渉をしていた。そう、織津江はゴブリンを始めとした敵性亜人を統べる魔王へと覚醒しつつあったのだ。金属加工の街・シガヒに到着した栗結一行は、動く鎧・リビングアーマーに出くわすのだが…。


レビュー5

5/52023/10/05 ピラフ

理想郷は存在しないと作中で言われるが、それは万人にとっての理想郷はないということで、ケンタウロスの国は強者たちだけの理想郷としてデザインされているように見える。しかし、知性は発展から逃れられない。ダイスケがもたらした技術をケンタウロスも受け入れてしまうだろう。そのうち弱者であっても、そこに生まれたというだけで生きていけるようになってしまった時、ケンタウロスの国はそのままでいられるだろうか

5/52021/01/01 なぎり

この漫画からR18描写が無くなっても買い続けるってくらい好きです。 鳥肌立つくらい、作者の人IQ170くらいありそう(小並感


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています