神々の権能を操りし者 ~能力数値『0』で蔑まれている俺だが、実は世界最強の一角~

神々の権能を操りし者 2 ~能力数値『0』で蔑まれている俺だが、実は世界最強の一角~

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
桑島黎音
掲載誌
集英社WEB小説大賞銀賞
出版社
集英社
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内容紹介

柳隼人は、日本の最強部隊である特殊対策部隊への入隊が決まった。入隊初日から先輩と手合わせしたり、歓迎会があったりと色濃い一日を過ごした隼人だが、次の日から早速任務が開始される。入隊後にもらった資料で最も印象深かったものは、中立の立場であるSランク級の怪物の存在だった。その存在に好奇心が高まる隼人は、さらに衝撃的な事実を聞かされる。日本に迷宮が出現したのだが、見た目は普通の洞窟であるものの国が派遣した調査チームは全滅したという。隼人の任務は、その迷宮の調査だった。メンバーの能力的には、全滅はまずないと思われるが、はたして迷宮には何が潜んでいるのか――。


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