内容紹介
柊の「好き」は綺麗だな。俺のはもう、灼け焦げてるけど。 プロへの誘いを保留し、立夏や柊に頑なな態度をみせる真冬。そんな姿を目の当たりにし、彼を傷つけたと焦る柊に、「お前も、由紀のことが好きだっただろう?」と玄純が切り込む。違う。俺が好きなのは! 勢いで告白した柊を待っていたのは――。柊と玄純の恋が夜を超える、瞬き禁止のオルタナティヴ・ラブ、第7巻!
レビュー10
5/52022/10/06 イナサ
くっそ、、、、、もう シズスミ好きだぞもう!!!!(怒) 18歳で人間出来上がりすぎてる 真冬たん頑張れ、、、、、、、 新刊でる前夜に読み直しおばさんより
5/52022/06/05 かけさな
いややばい