内容紹介
本気の盾になり撃たれた次郎。市川先生の芸術的手術により一命をとりとめたが、まだ安心できる状態ではない。そんな時、大阪の天組にケンカをしかける組が現れた。本気は義理のため、次郎を置いて大阪へと向かった。相手は風組系の地組とわかったが、組長は姿を隠し正体がつかめない。本気はバックに大物(長野!?)が潜んでいると察知し、戦争が大きくなる前に最強軍団を動かし一気に地組をつぶした。次郎も元気になり、一行は平河内のいる伊豆へ…!?
レビュー1
5/52024/08/07 しょー
小田切ごときが身の程知れよ