夏子の酒

夏子の酒 (12)

更新ステータス
マンガ
作者
尾瀬あきら
掲載誌
モーニング
出版社
講談社
4 (2)

内容紹介

不調を押して酒米「龍錦」による吟醸の造りに参加し、異なる条件でのタンク2本の仕込みを終えた山田杜氏(とうじ)のじっちゃんが高熱に倒れたとき、3本目の造りは、新米杜氏の草壁に託された…。「龍錦」と河島町の未来を懸けて、日本一の吟醸酒造りを目指した『夏子の酒』、夏子の夢と情熱が実を結ぶ、感動の完結編!!


レビュー2

4/52022/06/21 ひろころころりん

昭和から平成は、この作品です〓 おばあちゃんの代の、昭和の初めから終戦直後は、奈津の蔵を是非ともお薦めします〓日本人、日本 とは〓人の心を打つ作品ですっ〓(。-人-。) 宮尾登美子の作品を、分かりやすく、、入りやすく、若い方に是非。 漫画の後に本〓を読むという手もあります。久しぶりに良い漫画、読みごたえがありました〓

5/52018/05/18 未登録

号泣するから休みの前日に読んだ方が良いよ!


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