ジキルとハイドと裁判員

ジキルとハイドと裁判員 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
森田崇 北原雅紀 今井秀智
掲載誌
ビッグコミックスペリオール
出版社
小学館
3 (16)

内容紹介

裁判官・辺見直留は、ひとつひとつの案件に入れ込みがちで処理こそ遅いが、裁判官として希望に燃える有望な若手。頼りになる先輩判事・薬師寺の背中を追いかける毎日を送る中、ついに彼は2009年7月──裁判員制度導入初日を迎える。幸い、担当事件は単純なものだと思われたが…。正義とは何かを問う裁判員コミック!!


レビュー13

3/52019/04/19 146センチの君

難しいなぁ 裁判官ってのは本当に中立じゃなければならないのに、真実を知っているから鼻から裁判もクソもないって感じか。 んー。どうなんだろうなぁー。 他の人が言うように説得の仕方が脅しなのが悪いね 私なら、真実が分かった段階で弁護士側、検事側の意見をどう利用して周りを説得するかを考えるんだけど。てか、そっちに重点を当てた方が面白い気がする。

4/52019/04/18 にこ(^^)

自分が辺見だったら、こんなに取引したいと思うのかなぁ。自分が正しいと思って進んで行く姿に、デスノートを思い出しました。心理駆け引きが好きな人におすすめです。


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