内容紹介
三丁目の「白雲館」はスッカラカンの苦学生ばかりの下宿。ここに住む細野と品川は、ひとつのコッペパンを争い、生のキャベツにに塩をかけて食べるような毎日を送っている。だが、そんな2人にも夢だけはある。細野は一流商社への就職を目指し、品川は芥川賞をとるべく小説修行に励んでいたが…。
レビュー2
5/52023/09/29 あさりちやん
このマンガ本当に心にしみてカンドウしますひようか採点は86点ですまるで学校のテストと同じさいてんです
5/52019/09/04 パナム
名作、昭和はよかった。