精霊使いの剣舞

精霊使いの剣舞 6

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
志瑞祐 桜はんぺん
掲載誌
MF文庫J
出版社
KADOKAWA
5 (1)
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内容紹介

〈精霊剣舞祭〉二日目。カミトたちに〈破烈の師団〉から同盟の申し出が入る。だが、その交渉に向かう途中、レスティアの攻撃により離ればなれになってしまうカミトとクレア。カミトを救ったのは、十三歳にして〈破烈の師団〉師団長を務める少女ミラだった。レスティアによりチームを壊滅させられながらも、カミトたちと行動をともにするミラ。しかし、その前に再びレスティアが立ちふさがる。交差する魔剣と聖剣。そして、剣戟の果てにカミトが見たものは……。「――できることなら、カミト、私はあなたに殺されたいわ」塗りつぶす黒。壊れた願い。けれど、ふたりが出会った意味だけは、今もずっと変わらないままで――。エレメンタル・ファンタジー第6弾!


レビュー1

5/52015/05/31 ネムネム

ルビア様よ、踏んで…


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