内容紹介
60’s青春白書「坂道のアポロン」でジャズと九州の高校生を瑞々しく描いた小玉ユキ。次に選んだのは、富山の伝統芸能「おわら」と現代の高校生を巡る物語。「おわら」の町、八尾(やつお)の美しい情景と、色気のある踊りを背景に、秘密を持つ女子高生と、彼女に惹かれる男子高校生が繰り広げる日々。3巻に入り、女子高生、蛍子(ほたるこ)の秘密が徐々に明かされ、ますます目が離せない展開に…! 男性ファンも急増中!
レビュー2
5/52022/08/23 ももぐみ
蛍ちゃんの私服が度肝抜かれたwまあ東京ならそんな珍しくないわなぁ、~
4/52021/08/18 まる。
光とか周りのキャラは好きなんだけど、 ほたるだけがちょっと苦手、、、。 おじさんとか光の立場考えないで突っ走ってって しまう感じがちょっとひっかかってしまう、、、。