内容紹介
□(シカク:詩歌句)街。そこは近代日本ぽくも幻想の、詩人たちが住まう架空の街。実在した詩人の自伝ではなく、萩原朔太郎や北原白秋らの作品から受けた印象をキャラクターとして創作された、詩人たちと近代日本の業と罪と狂気の物語。衝撃的な内容で話題の1巻に続き、近代日本の闇へ踏み込む第2巻登場!
レビュー3
5/52021/01/23 でんち
白さんと朔くんの関係や、チューヤくんの過去的なものが中心だった気がします。 今回も楽しく読ませていただきました。 ただし、読んで1周目はかなり体力使います笑
5/52016/06/21 鬼がわら
1巻では、イカれてる系日常漫画かなーと思ってましたが、ちゃんとストーリーが見えてきてハラハラします。 続きが気になります。 チューヤさんかっこいい