探し屋クロニクル

“探し屋”クロニクル2 泡沫の底に響け、僕の声

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
羽谷ユウスケ Azusa
掲載誌
ガガガ文庫
出版社
小学館
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内容紹介

『僕の声を探す……だって?』。唐突にチャイムが鳴った。現れたのは、全身黒ずくめの十六夜と名乗るおかしな男。十六夜は、僕――内海玄が11歳のときに失った声を取り戻すという。『必要ない』母の依頼でなければ完全に無視したのだが……。※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。


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