内容紹介
光月庵に住み始めた七桜(なお)は、とあることから大旦那の逆鱗に触れる。椿は七桜と部屋をともにすると宣言。肌を重ねた二人だが、椿の口から出た「さくらが目の前に現れたら消えてもらう」という言葉に凍りつく。憎しみに囚われている椿の本当の心はどこに!? “七桜の母”を名乗る人物も現れて混乱する七桜を、椿はある部屋に閉じ込めてしまう!!
レビュー18
5/52021/09/23 미니이니
(((( ˙-˙ ))))プルプルプルプルプルプルプル 続きが気になりすぎて震えてきた…………
3/52021/09/15 MAnTE
こんな情緒不安定な人たちが作る和菓子なんで美味しいはずがないよなって思う。 どこのお店の設定か知らんが、遠くの土地からお茶会に使う御菓子の注文が入るはずがない。