最果てのパラディン

最果てのパラディンIV 灯火の港の群像

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
柳野かなた 輪くすさが
掲載誌
オーバーラップ文庫
出版社
オーバーラップ
5 (2)
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内容紹介

《鉄錆山脈》での死闘と、帰還の後。ウィルを待ちうけていたのは、めでたしめでたしの幸福な日々でなく、おそるべき更なる脅威でもなく……なんてことはない、ありふれた日常の日々だった。頼れる戦友、剣士レイストフとの友誼と決闘。吟遊詩人ビィと、雪積もる魔法の森での冒険。あるいはいにしえの、無敵の巨人との戦い。そして、灯火の神との祈りと対話。――これは聖騎士の綴る、ひと冬の日々の記録。


レビュー1

5/52020/03/23 くさいさん

続きが読みたいです。


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