そこは触るなって!~褐色野生児にせまられて~

そこは触るなって!~褐色野生児にせまられて~ 6

更新ステータス
マンガ
作者
倉地皇子都
掲載誌
ボーイズファン
出版社
CLLENN
0 (0)

内容紹介

天才ハッカーの夏樹は、盗賊団の一員に身を置いている。いつものように盗みを終えた一行は、南の島でバカンスをするために船へと乗り込んでいくも、予想より荒れる天候に舵を奪われ、突如襲ってきた高波に飲み込まれてしまった――砂浜で目覚めた夏樹は自身が遭難したことに気がつくが、周辺は無人島ばかりで救助は絶望的だと諦めが脳裏をよぎった…しかし、そこに現れたのが、黒髪・褐色肌・腰布姿で槍を持った部族の青年・アドネだった。言葉が通じず警戒するアドネは、身体検査をするように夏樹の全身をなでまわしていく。夏樹は恥ずかしさに身もだえるも、言われるがままに服を脱いでいき…部族との肌を合わせたコミュニケーションの行方は!?


レビュー

まだレビューはありません


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています