内容紹介
男運ナシ編集者と女性が苦手な小説家の、“気持ちいいこと探求録”第7話! 「女性向けのポルノ小説」に挑戦中の純文学作家・有木城の担当編集のつばさ。有木が女性を苦手に思うようになったきっかけを知ったつばさは、それでも自分に近付こうとしてくれる有木にどんどん惹かれていく。そして嵐の夜、ふたりきりの夜を過ごしたふたり、だけど……!?
レビュー1
5/52018/05/11 < もっもっ
めっちゃ良い、ピュアっ気が強い ここまで読んできて思ったけど、2人が文字だけで交わるのストーリー的にはすごくもどかしいのに、読者の視覚的には満足できるのでほんと最高では??笑 今回の表紙、小さい文字の「て」が抜けてて気になった(地味)。せっかくデジタル版だし修正して差し替えとかできたらいいのにね