内容紹介
“ユージンがベロニカを殺したのは、禁呪を葬り去るため”。新たな過去への手掛かりは、残酷な問いかけをもたらした。春湖は、他に道がないのなら、この世界のために皆見を殺せるのか自問する。一方、皆見の言葉によりその事実を思い出した瀬々は、「今度こそ自分を殺せるか」と手嶋野へ問いかけるが――? 思い出した前世の記憶を突きつけられる衝撃の第19巻!!
レビュー19
5/52023/08/04 きむぱく
ぜぜ泣泣泣泣 手嶋野とぜぜのシーン泣いてしまった泣 ぜぜが苦しんでるところ見たくないよ泣 にしてもぜぜの切り替えほんとにかっこいい。出ろ。とかぜぜに命令されたい。 ぜぜを愛しすぎでどうにかなりそうなくらい愛してます
5/52022/05/27 ゆ ず
12~19までまとめ買いしたけど、 最後まで買います(¥∀¥)