親の介護、10年め日記。(分冊版)

親の介護、10年め日記。(分冊版) 【第2話】

更新ステータス
マンガ
作者
堀田あきお 堀田かよ
掲載誌
本当にあった笑える話
出版社
ぶんか社
4 (8)

内容紹介

「家族」って結局なんなんだ!? 歩けなくなり認知症が進む母。非協力的で自分勝手な父。在宅介護の限界を感じ、施設への入所を試みるも、簡単にはいかず…!? 現代社会の介護事情と「家族のあり方」をリアルに描き、「老い」と「人生」を見つめるコミックエッセイ!!


レビュー8

4/52023/01/29 nnn

お父さんの最後のエピソードは…胸が痛くなったけど… 大金使って、嘘ついてまで見栄張ったり仲が良いふりするなんて…そんな理想の親子関係が築けなかったのは自分のせいだってことに気がついてないのかな…? 行政の担当は本当に当たり外れある。東京のど真ん中だと、役所仕事と言っても一定の競争原理が働いていたり、法律や人権にうるさい利用者が多いせいもあるのか、職員個々人の平均能力レベルが高いと感じます…!

5/52021/06/27 未設定

いやいや、寂しさじゃなくて見栄です 毒親なんてそんなもの


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