線は、僕を描く

線は、僕を描く (3)

更新ステータス
マンガ
作者
堀内厚徳 砥上裕將
掲載誌
週刊少年マガジン
出版社
講談社
5 (4)

内容紹介

青春×水墨画! それは、“白”と“黒”で“宇宙”を描く芸術。墨と筆を道連れに、傷だらけの少年は、生命を取り戻す旅に出る。前代未聞の本格水墨画漫画! 両親を失った大学生・青山霜介は、水墨画の巨匠・篠田湖山の弟子となる。学園祭で絵を展示した霜介は、作品を通して友人や師匠らの想いに触れ、水墨のさらなる深みを知る。そして、心に温かい風を抱いた霜介のもとに、師匠・篠田湖山の揮毫会開催の報せが届いた。──それは、奇跡のはじまりだった。


レビュー2

5/52021/08/07 あい⭐︎

よかった。四巻、一気に読んでしまった。四巻というボリューム、登場人物の数、負担になることなく読めた。主人公の明るい未来を想像できる終わり方もよかった。 終わりの感情が後を引くので、こういうのがありがたい。

5/52020/01/19 UVカット

おもしろすぎる! マガジンで連載しとる中で一番の推し漫画


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