キッスインブルーヘブン

キッスインブルーヘブン

更新ステータス
マンガ
作者
雁須磨子
掲載誌
ハニーミルク
出版社
講談社
5 (4)

内容紹介

予定調和な日々を崩してくれるような「ときめき」を求めてる。思いがけないいい波、乗りたくて楽しくてたまらない波みたいな――。欽之介がいつものようにサーフィンをしていると、突然「執事」に声を掛けられる。うちの「坊ちゃま」と別荘でランチをご一緒できませんかと。怪しい誘いに乗って向かった先で、待ち受けていた坊ちゃまは思いのほか歳上で!? これは求めていた、揺れる波のように予測不可能なときめきの予感――!?


レビュー2

5/52025/09/07 コロコロなる

癒やされたいそこの者。買うんだ。後悔はさせない。さあ、お買いなさい。君も幸せになるんだ。

5/52025/03/12 てまつ

試し読みで気になってて 今全部読みましたー٩( ᐛ )و *雁須磨子先生最高だなー 先生の本はこれで4冊目ですが 独特の空気がとてもいい! 他では味わえない、先生の作品からしか得られないものがありますね。 ありきたりじゃないんですよね。 先が読めないんです。 あーこういう感じね!っていうのがないんですよね。 ほのぼの甘々の中にキュンや、シュンとなる場面もあって、とても好きですね。


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