内容紹介
普通の人には見えない不可思議なものが見えてしまう飯嶋律。彼がさまざまな妖魔と出会うことで展開していく、恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした物語。第5巻には、「夏の手鏡」「反魂術の代償」「凍える影が夢見るもの」「南の風」の4編を収録。
レビュー3
5/52021/09/16 にぁちゃん
下の方のレビューを見て正しく!と思いました。x yearからはマンガや小説の世界線も変わってゆくのでしょうか? ちなみに不要不急の外出を控えるため ひたすら持ってるマンガを1巻から読むってことをしております。 これもそのひとつですが何回読んでもおもしろいです。
5/52021/05/28 おつきさま
こちらのレビューも…5年前だと…。いいなあなんにも気にせずお出掛けできた時代だ。 だんだん律くんが妖怪遣いみたいになってきてて頼もしいですなあ。