内容紹介
小玉を廃后しようと司馬尚書一派が暗躍するなか、ついに小玉と文林が夫婦として初めての営みを行う。懐妊の可能性があると侍医の診断も受けるが、何者かに毒を盛られたことによりその可能性は潰え、この顛末は小玉と文林との間に決定的な溝を作ってしまう。夫婦がすれ違うなか、遂に警戒していた隣国・寛との戦争は苛烈さを増してゆき…。
レビュー7
5/52022/10/16 you〓〓彡
辛い、苦しい、悲し過ぎるっ。 小玉の生死がかかってる時に、夜伽とかしんどいわ!早よ早馬で知らせてくれー 仕事でも(気持ちがなくても)すでに小玉を苦しめる行為だから、絶対にやめて欲しい。 樹華の遺言、話し合いよ。歴史に名を残すより愛を残して。伝説より今生きてる小玉を幸せにしてくれ
5/52021/03/06 ななか
お願いです。都合いいとは思います。現代の考え方がとも思います。お願いです。これ以上皇后の自由への足枷にならないように、抱かないでおくれ、、、、、、、!!!