内容紹介
明かになる蘇月事件の首謀者。そして、蘇月に近づくための計画を練る一行。そして、天耀からの愛に応えた藍月は、触れられるたび悩ましい思いを抱えていた。僕は本当は女で、天耀さまが好いてくれたのは「男として」の僕…嘘をついていた僕を、天耀さまはどう思うだろうか――。唯一、信頼を置いていて、藍月が女であることを知っている太博に相談して…! 『黎明のアルカナ』の世界を受け継ぐ、異世界皇宮主従ファンタジー!
レビュー8
5/52022/05/13 るるみこ
ああ、垂れ下がってる書になって眺めていたい…。 (尊すぎる)
5/52021/07/19 ずんすけ
単行本でちゃんと買ってたのにコメ欄覗いたら買わずにいられなくて買っちゃって後悔はない!