内容紹介
第一皇子「ギルバート」の名誉を守った功績により法務親王大臣に就任したノア。着任後も成果を上げ陛下からある褒美を授かった。炎の力を持つ“ルーティーヤー”。ノアはその力を“レヴィアタン”の水の力でコントロールし、新たな力をものにした。ついにノアのレベルがアップ! そして、ノアの次なる策とは――!?
レビュー14
5/52023/11/02 かさ増し小説不要
過去の記憶があっても、応用する能力が無いと、 ノアみたいには振る舞えない。 某見た目は子供、頭脳は大人の名探偵にも 同じ事は、出来ないだろう。
5/52023/10/11 ちっちきちー
作者さんの頭ん中どうなってんだろ...頭良すぎてビックリしてる そして主人公が敵無しのチートすぎて呆れるのに見ちゃうよねー 課金に悔いなし。