オバケ見える女子だったわたしが悪役令嬢に転生したらしいのだがそこでも受難!?

オバケ見える女子だったわたしが悪役令嬢に転生したらしいのだがそこでも受難!?(4)

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
海野三矢子 七海かずさ
掲載誌
アマゾナイトノベルズ
出版社
アマゾナイトノベルズ
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内容紹介

アシュリーの前世は日本人で、オバケが見える孤独な女子だった。しかし伯爵令嬢に転生し、オバケの見えない安らかで幸せな生活を送っていたのだが……。ある日、伯爵家に偶然やってきた「オバケが見えてしまう」第二王子のバージルとの出会いによってアシュリーの生活は一変する。えっ!? 実は悪役令嬢? 処刑される運命ってどういうこと? どうやら転生したこの世界は実は乙女ゲームで、アシュリーは悪役令嬢、しかもこのままバージルと婚約すると将来は一家破綻し殺人者になるらしい!? そんな未来を変えるためには、本来のゲームのヒロインとバージルを婚約させることが必須。それなのに、バージルはアシュリーに執着してくるし、本来のヒロインもアシュリーを襲ってくるしで……。アシュリーとバージル、ふたりが結ばれないことが、幸せの結末なのか――。ちょっぴりホラーで、優しくたくましい令嬢が未来を変えるために奮闘する異世界ラブストーリー。『オバケ見える女子だったわたしが悪役令嬢に転生したらしいのだがそこでも受難!?(4)』には「一章」(後半)~「二章」(前半)までを収録


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