にゃん太とポメ子 ~いまさら信じていると言われてももう手遅れだ~

にゃん太とポメ子 ~いまさら信じていると言われてももう手遅れだ~(2)

更新ステータス
マンガ
作者
栖夜まろみ 野良うさぎ
掲載誌
電撃コミックスNEXT
出版社
KADOKAWA
5 (17)

内容紹介

過去の経験から、家族や友達を信じられなくなってしまった新庄真。学校でも誰とも仲良くせず、いつも一人でいる篠塚あんり。趣味の小説投稿サイトで、にゃん太とポメ子として出会った二人は、同じような境遇に共感し合い次第に距離を縮めていく。自分をわかってくれる、背中を押してくれる、話を聞いてくれる、それがどんなにうれしいことかを、ゆっくりと少しずつ知っていく二人。そんな中、孤独な二人にとっては嫌な思い出しかないイベント・遠足の日が近づいてきて……?「私たち……友達になれてるかな…?」人間関係をこじらせた二人のやり直しラブコメ、第2巻!


レビュー10

5/52023/09/19 imagin

確かに基本的に皆が主人公に対しての感情を理解せず近寄って来てたから主人公目線だと裏切り者ってだけの認識だけどそれぞれの目線になると自分達の罪に気付いてそれを正そうとしてるという別のお話になる でもやっぱり一番謝らなきゃいけないのはお義母さんなきがする 身近な大人が一番信用出来ないのは正直キツイ

5/52023/07/07 ただの通りすがり

にゃん太はあまり人と関わりたく無さそうだから話し合いしようにも出来ないんだろうかな すれ違い起きまくってて不憫


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