DEAR BOYS ACT4

DEAR BOYS ACT4 (12)

更新ステータス
マンガ
作者
八神ひろき
掲載誌
月刊少年マガジン
出版社
講談社
3 (2)

内容紹介

神奈川県ナンバーワンとの呼び声が高い名門・湘南大相模高校バスケ部。インターハイ神奈川県予選・決勝リーグを勝ち進むも、本戦3回戦で宿敵・瑞穂高校に敗れてしまう。時は流れ、キャプテンを引き継いだエース・布施歩。新入部員と共に全国へ動き出す中、PG(ポイントガード)の3年・柳本が怪我で離脱してしまう。空白のPGはレギュラー争いの結果、2年・青山と1年・柏木の“2人体制”に決定。さらに1年・森もメンバーに選ばれるのだった。そして、迎えたインターハイ神奈川県予選大会。第2シード・湘南大相模は順当に勝ち進み、決勝リーグ進出を果たす。4校による決勝リーグ初戦は、湘南大相模が真崎中央を破り、一方、瑞穂は横浜学園を下し、両校の対戦がついに実現する。試合は第2Q(クォーター)、4回目のF(ファール)となった小原と交代した柏木が連続3P(スリーポイント)を入れるも、瑞穂の9点リードで前半が終わる。第3Q、榎本のディープスリーと森の“弱点”を突かれ、14点差に! 布施の3Pプレイも破られ、窮地の湘南大相模に打つ手は!?


レビュー2

5/52022/11/16 もんじゃ

俺はこんなトーヤも好きだけどね

2/52022/11/16 のぶお

瑞穂は去年の違い性格悪いやつしか残ってないから ヘイトしか生まない、、、 湘南応援させるためとはいえやりすぎ感がすごい


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