内容紹介
コミュニケーションが苦手なイラストレーター・影野夜子が住んでいる町は、いろんなお店でどうぶつが働く不思議な街で…。カフェラテづくりが得意な猫のウエイターさんをはじめ、パンダの保育士さん、カメのレジ打ち係さん、などなど。人が苦手な夜子でも、この町なら毎日が楽しい! どうぶつたちの可愛らしすぎるおつとめっぷりに笑いながら癒されるショートコメディ!!
レビュー2
5/52023/04/08 トマ子
ドア開けた瞬間のシマちゃんとこむぎに笑ったけど、みんなの行列にわたしも泣きそうなった…!
5/52023/03/25 ノエル
体調崩して気持ちが弱っている時に、シマちゃん達が来てくれるなんて、メチャクチャ感涙モノですね。