内容紹介
付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム＝シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染（兼ヴィムのストーカー）のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」と本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。
レビュー4
5/52023/04/20 haru
ひえーーー〓〓〓 つつつづきーwww
5/52023/04/20 ケーン
今回も待ちに待ったけど、もう次が読みたくて悶えてる〓 あと、なんかちょっと泣ける〓