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誕生日パーティの日、春華が突如倒れた。うわごとで呟いていたのは、この時代にはないはずの「スマホ」という単語。春華を助けたい一心で、新浜はあのブラックな未来へと戻って――タイムリープラブコメ堂々大団円!
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