内容紹介
戦争劇画の第一人者・小林源文が歴史のif「ソ連軍の北海道侵攻」を描く。ソ連のクーデーターを契機に第三次世界大戦が勃発!日本駐在の米軍が欧州戦線に移動するのを阻止するため、ソ連極東軍が北海道上陸作戦を決行。そして、自衛隊は米軍の助けを借りずに、ソ連機甲師団との戦闘に突入した!!
レビュー1
5/52025/05/10 mangasuki
外交や政治的立ち回りがいかに大切なのか 考えさせられる作品。勿論、有事の際の訓練も。いつ侵略されるか、わからない。自分達が直接的、間接的にも侵略してる側かも、されてる側かも、しれない。混沌とした状態が世界情勢なのだから。