悪役令嬢は嫌なので、医務室助手になりました。【分冊版】

悪役令嬢は嫌なので、医務室助手になりました。【分冊版】10話

更新ステータス
マンガ
作者
東由宇 花煉
掲載誌
プティルファンタジーコミックス
出版社
ハーパーコリンズ・ジャパン
5 (1)

内容紹介

「私、悪役令嬢だったわ……」ある日、レイラ=ヴィヴィアンヌは前世が日本人であることと、今の自分が乙女ゲームの中に出てくるライバルキャラクターであることを思い出した。その乙女ゲームの中のレイラ=ヴィヴィアンヌは、攻略対象である王太子の婚約者だけど、特にヒロインをいじめたりしていないのに、兄のルート以外では死ぬ運命という不遇なキャラ。死亡フラグを回避するためにレイラは、そもそもゲームの舞台である魔術学園に“学生として”入学しなければいいのでは?と思いつく。そう、レイラは『医務室助手』として学園に入ることを選び、攻略対象たちとヒロインと関わらないようにするが…?


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