内容紹介
5歳で聖女と認定されたエステルは、朝から晩まで働かされる毎日に耐えていた。成長し聖女の力が強くなればもっと働かされると悟り、自分の力を隠すようになると「能無し」と言われる始末。「衣食住が確保されるなら」と我慢を重ねていたある日、なんと王太子の婚約者に選ばれる。ようやく辛い日々から抜け出せる…と思われたが、王太子は平民出身のエステルを散々罵った挙句、異界から来た聖女と結婚すると言い出し、邪魔になったエステルを「偽聖女」として処刑しようとする。「やってられないわ 馬鹿馬鹿しい」ついに我慢を爆発させたエステルは隠していた力を解放。逃亡に成功し、自由を手に入れたはずだったけれど――?
レビュー9
5/52025/07/06 モフモフ(*´∇`)
どの世界線でも聖女は困っている人を放っておけないものなんですねw
5/52025/05/07 しらたき
主人公も人の良さがにじみ出ちゃってるけど、婚約破棄でキレて物理的に飛んで逃げてきたくらいだしまあいざとなれば余裕で逃げられるわな笑 3日に1回目の仮眠でよく起きられるな…と思ったけど、不安で起きちゃうんだろうな…