内容紹介
ハルに抱きしめられた感触を忘れられないまま、ユウトと気まずい日々を過ごすマヒロ。そんな中、“痛すぎる”ユウトの言動についに我慢できなくなり――…。
レビュー3
5/52025/01/18 のかな
ここまでが序章といった感じでしょうか とても面白く引き込まれて 一気に読ませてもらいました 次のお話が楽しみです
5/52025/01/18 マナタイコウ夢
久しぶりに 切ない気持ちで、息を呑んで、胸を締め付けられ、先が想像できない思いでドキドキしながら読みました。 マヒロが静かに 勇気を振り絞って、抵抗したことに感動しました。 良い方向に行ってほしい! 早く続きが読みたい