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「キスしていい?」一条からの誘いにドキドキが止まらない怜。火照る身体を慰められた夜から、自分のことをどう思っているのかと一条が気になって仕方がない。ある日、警護される中で互いの思いを吐き出し、段々と距離が縮まる二人。しかし平穏な日々も束の間、怜の元に一つの小包が届いて――?
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