次期公爵夫人の役割だけを求めてきた、氷の薔薇と謳われる旦那様が家庭内ストーカーと化した件

次期公爵夫人の役割だけを求めてきた、氷の薔薇と謳われる旦那様が家庭内ストーカーと化した件 (4)

更新ステータス
マンガ
作者
皐月めい 石沢うみ
掲載誌
異世界ヒロインファンタジー
出版社
講談社
5 (19)

内容紹介

アルバートの母親であるヘレナ公爵夫人の 仕掛けたと思われる毒に倒れたヴィオラ。なんとか無事に回復したところで、アルバートからヘレナ夫人による 恐ろしい“教育”があったことを聞かされる。ヴィオラをこれ以上危険な目にあわせないようにと、離婚を提案するアルバート。でもアルバートが本当はずっと自分を守っていてくれたと気がついたヴィオラは 今度は「自分が旦那様を守る」と宣言! …したのはよかったけれど、次の日からなぜか 気づけばすぐ近くにアルバートがいるようになって…!? ついに旦那様が “家庭内ストーカー”に…!! 氷の薔薇がゆっくり溶け始める、逆転溺愛ラブ第4巻☆


レビュー13

5/52025/02/05 なゆ汰

甘いぃぃぃぃ〜〜!!!!!でろでろに甘いぃ〜!! (しかし、これがいい…) しかもこれだけ甘いのにまだ2人の関係に発展の余地があるというこの微妙な関係よ!!!←いい意味で まだまだ楽しみが次巻もあるのがよき!!! ただ多分次巻で物語の核心に近づくと思われる予告が…(重いターン) 個人的に甘8:重いシーン2 でお願い致したい所存です。 何にしても読み進める事にデロデロに甘くなるのでやめられませんw

5/52025/01/09 ふふふんふ

やっとストーカー爆誕。 どこでも執務ができるシゴデキストーカー笑


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