JavaScriptが無効になっています。 正常にLINE マンガをご利用いただくために、 JavaScriptの設定を有効にしてください。
衛宮士郎をアーチャーが斬ったことで負い目を感じた遠坂凛は、昼休みに一緒に食事をとろうと彼を誘う。学校の屋上で士郎との共闘を改めて確認した凛は、この聖杯戦争に自分が参加する目的を語るのだった。
まだレビューはありません
もっと見る
読んだ作品を共有
シェアして先読み
閲覧期間
お客様の都合によるキャンセルはできません。詳細な注意事項はこちら