内容紹介
みどりは信じきれないでいた。黒木の「してない」という言葉も、そんな疑わしい状況を作ってしまった自分自身のことも…。今、みどりにとって待望の知らせが届いたというのに…。いや、だからこそ、そんな状況になったみどりがこれまで選択してきた行動は…? 香りと匂いで心が高ぶるフェチ・ラブコメ、第68話!(41P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.145に収録されています。重複購入にご注意ください。)
レビュー6
4/52025/01/26 さかなさん
白川ってサトルって呼んで欲しくないのかな。番外編でもいいから、みどりがサトルって呼んで喜ぶ白川を見たい。
5/52025/01/23 なると
とことん、誤解されやすいタイプのみどりに私は惹かれる。 白川と歩んで欲しいな。