内容紹介
よくある断罪劇も帝国皇女であるクローディアによって、華麗に残酷に幕を閉じた。しかし、人の心は暗く淀んでいくもの。今度は太陽のような可憐で無垢な少女に、魔の手が忍び寄っていた。従者のベリルと共に、再び立ち上がるクローディア。不幸も憂いも、このわたくしがすべて薙ぎ払ってあげる。帝国皇女の痛快ラブファンタジー、第3巻!
レビュー17
5/52025/03/16 fmfm
えっここでって声に出た笑 ベリルのいろんな顔見れてよかったとです
5/52025/03/01 パンプディング
話が進むたびにララちゃんを好きになっていく…殿下マジかっこいい…