内容紹介
【哀しいバケモノ。】「なんだコイツ意思あんのか。」ーー渚(なぎさ)の父は生まれつき足に障がいを持っていた。仲間にはつねに置いていかれ、高校へは進学せず、漁師になることも諦めた。自分はかわいそうだから仕方ない、それが人生の全てだった。渚の母と一緒になったのは、彼女も同じように無気力だったから。似たもの同士が心地良かった。でもそれは、「幸せ」じゃなかった。※本作品は単話配信しているものに、加筆修正・描き下ろしを加えたコミックス版です。重複購入にお気をつけ下さい。
レビュー7
5/52025/07/05 moe
このしんどい状態が、まだ続くのかー 巻末の太郎と太志に救われる… スメルズライクで浮上してこよ
5/52025/05/26 Pachira
次回が待ち遠しいです。