深潭回廊

深潭回廊(6)

更新ステータス
マンガ
作者
永井三郎
掲載誌
ふゅーじょんぷろだくと
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
5 (8)

内容紹介

【哀しいバケモノ。】「なんだコイツ意思あんのか。」ーー渚(なぎさ)の父は生まれつき足に障がいを持っていた。仲間にはつねに置いていかれ、高校へは進学せず、漁師になることも諦めた。自分はかわいそうだから仕方ない、それが人生の全てだった。渚の母と一緒になったのは、彼女も同じように無気力だったから。似たもの同士が心地良かった。でもそれは、「幸せ」じゃなかった。※本作品は単話配信しているものに、加筆修正・描き下ろしを加えたコミックス版です。重複購入にお気をつけ下さい。


レビュー7

5/52025/07/05 moe

このしんどい状態が、まだ続くのかー 巻末の太郎と太志に救われる… スメルズライクで浮上してこよ

5/52025/05/26 Pachira

次回が待ち遠しいです。


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