いつか死ぬなら絵を売ってから

いつか死ぬなら絵を売ってから (6)

更新ステータス
マンガ
作者
ぱらり
掲載誌
ミステリーボニータ
出版社
秋田書店
5 (9)

内容紹介

ネカフェ暮らしの清掃員・一希の唯一の趣味は絵を描くこと。ある日、美術を愛する青年・透に絵を買わせてほしいと頼まれる。はじめ、一希は馬鹿にされたのだと憤慨するが、のちに透が本気で自分の描く絵に価値を見出していたことを知る。一希は透と手を組み「価値のある絵」を作り上げることに。トラブルに見舞われたものの一希の絵は無事に売れ、彼にとっての初の展示会は幕を閉じた。その後、一希は絵の勉強のために凪森のアトリエで働くことに。そこで一希は、バイト仲間の雷太から自分の絵を模倣されてしまう。ショックの一希は絵を描くことができなくなるが、なんとか気力を取り戻す。一方、透は昔なじみの凪森から“大事な話”をされるが……!?


レビュー7

5/52025/05/03 ななな

透くんてもしかして千宏くんにチョロく操作されるとこない……?あんなに踏んでくれだいちゅきちゅきたんみたいなハアハアしてるのに幼馴染の手綱よくわかってらぁね、しかも本人もチョロい、透マッチポンプ男かな? 一輝くんが必要だよ!!!!!!!(良かった)!!!!!!!

5/52025/04/20 未設定

透よーメンヘラなのは構わんがアキラさん萎縮させるなよな!


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