内容紹介
豪商・デーリング家で起きた死亡事件。当主・ブルーノが何者かの怨恨を疑うなか、第2の死――殺人事件が発生する。オドたちの尽力で真犯人が逮捕されるが、なぜか長老たちの心は晴れない。その理由とは――!? 八芒星の紋が示すデーリング家の血塗れた「罪」とは。オドは真実にたどり着くことができるのか。
レビュー1
5/52025/04/21 みわぞう
先日先生の展示会に行ってきました。16歳の時に初めて作品を読んでから相当な年数が経ちました。今回の作品は最高でした。ショーン・コネリーも大好きですべてが繋がったようで最高すぎました。いつまでもお元気で居て下さい。