社内探偵

社内探偵(60)

更新ステータス
マンガ
作者
かたおかみさお egumi
出版社
DPNブックス
4 (9)

内容紹介

松原をはじめ企画部の女性陣はモヤついていた。同じ部内「飯田美和」の勤怠一挙手一投足が部内の空気をよどませ、さらには彼女を囲む男性陣の行動がそのモヤつきに拍車をかけていたのだ。「スカッとしたい…誰か何とかして!」限界に達し人事部へ向かった松原を出迎えたのは、ジト目で機関銃の如く早口でしゃべる女性…”社内探偵”こと「久我ありさ」だった―。


レビュー9

4/52025/06/15 いちで

確かに秘匿案件に首を突っ込む久我さんの行動に危うさを感じるし事の真相を知ろうとする事で事態を掻き回してしまう恐れもあって心配になる。でも作品のタイトル通り久我さんには探偵の役割があるので危うきに近づいてしまうんでしょうね。

4/52025/06/02 なおこさん

名前が挙がった方、上司としても最低だったのに母親なんかできるの?人間的に問題ありだし無理でしょ。て事でハズレでは


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています