Love Silky 彼の香りと私の匂い

Love Silky 彼の香りと私の匂い story73

更新ステータス
マンガ
作者
広田奈都美
掲載誌
Love Silky
出版社
白泉社
4 (3)

内容紹介

少しずつゆっくりゆっくり前向きになっていく黒木先輩に、みどりは「絵本の出版」を勧める。まだトラウマが色濃く残る黒木に対してのそれはなかなか残酷なのではと、白川でさえ提案の真意を図りかねる。それでもみどりのプッシュは粘り強く続いて…? 香りと匂いで心が高ぶるフェチ・ラブコメ、第73話!(45P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.150に収録されています。重複購入にご注意ください。)


レビュー3

3/52025/06/20 さかなさん

先輩とはもう関わらないで欲しい! 目の前にいる人を大切にすべきでは? 白川、いい旦那さんすぎる。 でも、なかなか幸せな展開の話にならないな。 幸せモードの話をそろそろ読みたい。

5/52025/06/18 ポテッチ

みどり、オファーの対応に於いてその条件伺いをして終わったんなら、相手は「その気有り」と解釈してもおかしくないよね。 「条件次第ではお受けします」と捉えられ、もうその気になっている、と吹聴される事も有る。 さて、どの様に収めるのかもみどりの手腕の見せどころで続きのお話が楽しみ。


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