内容紹介
ある集落で共に育った少年、よしきと光。光とすり替わった「ナニカ」――ヒカルは、あの世からこちら側へ戻るための方法を探していた。よしきの「お願い」を叶えるため、ヒカルはひとつの通り道を見つけたのだが――。一方で、身体の痣が広がるよしきを案じ、暮林は次の穴を自分が閉じに行くと提案する。その背後には、とある人物の思惑もあるようで……。巻末には、よしきが生前の光の記憶を振り返る描き下ろし短編も収録。
レビュー37
5/52026/05/15 ケットシー
最後の、「なぜ男女にしないのか」というコメントに対してのメッセージ。僕にとっては、「男と男」という関係性が、よしきの苦悩が普通なのでびっくりした。逆に「男と女」だったらまたかー、という感じでスルーしてたと思う。 「我々の味方」とかではなく、「男と男」だから分かり合えないことも、分かり合えることもある。BLとも違う、リアルの地続きの関係性として、描かれてるのは当たり前では無いんだと改めて思った。
5/52026/02/18 カラス
めちゃくちゃ面白かった。ヒカルの力って治す方にも使えたのが別の可能性を感じて良かった。 ただこんだけ面白いと次の単行本まで半年待たないといけないの苦しい〓